化粧品がしみるほどの敏感肌に

敏感な肌

35歳を過ぎたころから、少しずつ敏感肌になってきたことを感じ始めていました。

最初は自分が敏感肌であるという認識は全くなかったのですが、若いころはオイリー肌ですぐにテカリが目立つような肌質で、化粧をしても時間が経つと鼻のあたりやおでこがベタベタと脂っぽくなり、常にあぶらとり紙が手放せませんでした。

それが徐々に顔がテカらなくなり、気が付くといつも携帯していたあぶらとり紙を使う頻度がほとんどなくなってきたのです。

そして、鼻の頭など今まではしっとりとしていた部分がカサつくようになり、同時になぜか化粧水が美容液を使った後に熱くなるようなヒリヒリするような感覚を覚え始めたのです。

最初は生理前だから肌荒れでもしてるのかな?とか思っていたのですが、これがまさか加齢によって敏感肌の症状が現れてきているなんて思いもしませんでした。

しかし、少しずつ症状はひどくなり、ひどいときはリキッドファンデーションがしみるようなこともあり、自分が敏感肌になってしまったことを実感し始めました。

加齢とともに敏感肌になってしまう原因

原因

加齢によって肌が敏感になってしまうことは実はよくあることなんですが、いざ自分がなってみると一時的な肌トラブルだろうと思って放置してしまいがちです。

でも、年齢とともに敏感肌になってしまうのは仕方がないことで、まずは今の肌の状態を理解して、刺激となるような化粧品を使わないようにすることが先決です。

そのため、どうして加齢によって敏感肌になってしまうのか?その原因をしっかりと頭にいれておくことが大切です。

新陳代謝の低下

新陳代謝の低下

年を取るごとに身体を形成している細胞の活動は部位に限らず衰えていくものです。

若いころは細胞の活動も皮膚の代謝も活発なので、新しい皮膚(角質)がどんどん生まれてくるため、常にみずみずしくてキメの細かい肌になっていますよね。

しかし、加齢とともに細胞の活動が衰えて新陳代謝が低下していくと、当然ながら皮膚が生まれ変わろうとするスピードも低下していきます。

そうなると、皮膚は古くなったものがいつまでも残されるようになります。

皮膚(角質層)には、皮膚を刺激から守るためのバリア機能を備えているため、新陳代謝が低下して古くなった皮膚が残り続けると、どうしても刺激に対して弱くなってしまうのです。

だから、若いころには何ともなかったような刺激であっても炎症を引き起こしたりして、肌荒れなどが目立つようになりやすいのです。

細胞間脂質の減少

乾燥した肌

さらに、日々の洗顔やクレンジングによって、皮膚に含まれている細胞間脂質といものが汚れと一緒に洗い流されていきます。

細胞間脂質は角質の隙間に存在して、皮膚にとって害となるようなものが入らないように肌を守ってくれているものです。

でも、加齢とともに細胞間脂質の生成量も減っていくため、若いころと同じように洗顔やクレンジングを行っていると、どうしても細胞間脂質が不足して角質が隙間だらけになってしまうのです。

そのため、ずっと同じようにスキンケアをしているのに、なぜか突然化粧品がしみるといったことが起きたりするのです。

しかも、細胞間脂質は肌の水分を保持しておく働きもあるため、敏感肌と同時に乾燥肌も感じやすくなることが多いのです。

敏感肌の対策には無印良品の化粧水がピッタリ!

無印の化粧水

敏感肌になってしまった場合に、対策としてすぐに改善できるような方法はないので、まずは肌への刺激とならないような化粧水を使うことが大切です。

そこで、私はとにかくヒリヒリしないような化粧水を使用して保湿をしっかりしなきゃ!と思い、コスメの口コミサイトなどをよく見て、お値段が安くても品質がそこそこいいものを選んで買い、惜しまずバシャバシャと使うようにしようと思い実践しました。

私の場合、乾燥肌というだけでなく敏感肌にもなってしまったようで、化粧水によってはヒリヒリと刺激を感じ、赤くなったり荒れたりしてしまいました。

いくつか試した中で、@コスメの口コミによる評価が高かった無印良品の「敏感肌用化粧水」が一番肌に合っていました。

しっとりタイプとさっぱりタイプがあり、私は季節で使い分けていますが、どちらがいいかわからない方はとりあえずしっとりタイプにしておくといいでしょう。

うるおい&肌保護成分としてグレープフルーツ種子エキス、スベリヒユエキスなどを配合した化粧水で、アルコールもパラベンも無添加で無香料・無着色なので安心して使えるのが良いと思いました。

使い方としてはとにかく洗顔後、使いすぎじゃない!?と思うくらい大量に化粧水をたっぷり使いました。

また、時間があるときはコットンにたっぷりしみこませて化粧水パックをするようにしました。

さすがに敏感肌用というだけあって、普通の化粧水ではヒリヒリしていた私の肌でもしみたり赤みが出るようなことはありませんでし、肌が乾燥するようなこともありませんでした。

化粧水はたっぷりと使えるものを選ぶことが基本

化粧水はたっぷり使う

無印良品の化粧水をたっぷり使うスキンケアはかれこれ5年ほど続けています。

スキンケアをちょっとサボってしまうとやはり肌は荒れがちになってしまいますが、お高いものをケチって使っていた頃よりはずっとお肌の状態は良くなりました。

特に敏感肌用のものを使ったのが良かったと思います。

今までは体調がいまいちなときは、同じ化粧水を使っても肌が荒れてしまうということもあったのですが、今ではそのようなことはありません。

カサついたり、ニキビができたりということはほとんどなくなりました。

やはり、お値段が高く品質が良いものでも、ちょこっとしか使わないのはだめだと思いました。

化粧水はとにかく惜しまずたっぷりと使うべきだと思いました。

逆に肌に肌トラブルや刺激が心配でたっぷり使えないようなものは、保湿が不十分になって他のトラブルを引き起こしてしまう可能性もあるため、敏感肌にたっぷり使っても問題ないような化粧水を選ぶことが大事だと思いました。

敏感肌のために肌に合う化粧水が見つからないという方は、まずは無印良品の敏感肌用シリーズを試してみることをおすすめします。

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